フレックス制度をフル活用でプライベート充実

人事担当の見目(けんもく)です。
本日のテーマは「フレックス制度」について。
A-YO商事では30分単位のフレックス出勤が可能です。
定時は9:00~18:00ですが、コアタイム10:00~16:00として
1番早い勤務時間は7:00~16:00
1番遅い勤務時間は10:00~19:00
という勤務形態になります。
実際にフレックス制度の活用例をご紹介します。
・プライベート時間の充実
友人とごはんに行く、美容室、ネイル、映画の上映時間に間に合うようになど理由は様々。仕事後の時間も楽しめます。
・家族時間
お子さんやパートナーがいる方は出勤や帰宅時間に合わせて使うと夕飯の時間を合わせることができ、家族で過ごす時間も増やせます。
共働きの家庭では、平日のすれ違い…なんてこともなくなるので家事分担や一緒に過ごせる時間を増やすことができます。
・病院や役所での手続き
定時の勤務時間ですと最終受付時間に間に合わないこともあると思います。
そんな場合には、遅い出勤のフレックスを使って朝に用事を済ませてから出勤する方もいます。
・習い事
スポーツジムや語学の勉強など習い事や勉強に使う方もいます。
現在、本社社員の半数はフレックスで8:30出勤しています。
ライフスタイルに合わせてフレックスを活用する。
自分の時間も大事にするのがA-YOスタイルです。